造形作業12
絶賛夏バテ中ですが、今日もぬぬめりと進めてゆきたい所存。
しにそう。
しかしながら、前々回からあまり見た目的には変わりなく、地味なやすり作業が続いております。
触り心地は大分変わったのですが、自分の拙い撮影技術では伝わりそうにないですね。。
悲しい。
でも、この人型の冷たくも滑らかな肌に触れている時、あぁ、自分は、自分だけが、この生きていない肌に触れ、作ることを許されているんだという、密かな優越感にも似た独占欲が満たされる訳です。
まあそんな趣味嗜好は置いておいて、
そろそろ型抜きに持ってゆきたい今日この頃。
シリコンゴムでの型抜きやらレジンの流し込みやら、今まであまり経験がないので、練習がてら上達したい。
でも進行中の表面処理をもっと丁寧にしたいし、そろそろサーフェイサー?をかけてみたいし、でもファンドでの製作にはそんなもの使わないのかもとか、まぁ手探り感が半端ではない。
文章がまとまらなくなってきましたが
結局のところ、初めてって難しいって話。